タバコ代を安くしたいなら手巻きたばこがおすすめ!

手巻きたばこ

【断り書き】

このブログは喫煙に関する記事を扱っていますが、以下の点についてご理解ください。

  1. 年齢制限: 日本の法律に基づき、喫煙は二十歳以上の方を対象としています。未成年者の方は法律に従い、喫煙を控えてください。
  2. 喫煙推奨や勧誘: 当ブログでは二十歳未満の方に喫煙を推奨することはありません。また、非喫煙者の方に喫煙を勧める目的でもありません。
  3. 情報提供: 当ブログは手巻きたばこに関する情報を提供することを目的としており、喫煙に関する個別の意見や判断を促すものではありません。

以上の点にご留意いただき、記事をお楽しみください。

愛煙家のみなさん、ここ数年「タバコ代がかさむな」「また、値上がりだってよ」「高い税金払ってる割には、肩身が狭い」etc…と愛煙家については逆風の嵐ですよね。

私もそのうちの一人です。私は平成30年ほどから値上がりに耐えきれず、手巻きたばこへ切り替えました。

満足度は変わらずに、タバコ代をかなり安くおさえられています!

ポン
ポン

手巻きたばこに変えたいけど、やり方が・・・

ポコ
ポコ

ですよね。そこでこのブログでは分かりやすく説明しますね!

「手巻きたばこに変えたいけど、やり方が・・・」などと思ってなかなか始められないかたもいらっしゃるのでは?このブログで分かりやすく説明しますね!

かなりの節約になります。ぜひ最後までお読みください!

いくら安くなった?月々のタバコ代が半額になりました!

 私が、手巻きたばこに変えたのは、いつも吸っていたタバコが480円に値上がりしてからです。当時、大体2日で一箱のペースでした。

当時の月々のタバコ代

30日÷2×480円=7200円 

休日や飲み会などでは、多く吸った日もあるのでプラスアルファで10000円ほどでした。

それが、手巻きたばこに替えてからは1カ月、5000円ほどに変わりました。

ポン
ポン

しかし、たばこ税の増税で手巻きたばこも値上がりしたでしょ。

手巻きたばこに替えてから以降もたばこ代の値上がりはありましたが、10000円を超えることはありません。

ポコ
ポコ

コスパ的には、かなりいいですね。

手巻きたばこに必要なもの

手巻きたばこに必要な最低限のものは以下のものです。

  • シャグ(手巻きたばこの葉っぱのことです)これがないと始まりません。
  • ローラー(手巻きたばこを巻く道具です)
  • フィルター(使わない方もいます)
  • 巻紙(シャグを買えば50枚ほどついてきます)
  • タバコケース(作った手巻きたばこを入れるものです)
ポン
ポン

シャグは種類が多いので、いろいろと試されてみたり、ご自分の吸われているメーカーと同じものがあったらそこから始めてみたりしてもいいです。

ポコ
ポコ

ローラーなども種類が豊富ですので、あまり高額でないものから始められることをおすすめします。途中でやめたりするともったいないですからね。

初めは誰もが初心者です。巻いているうちに巻き方は上達します。また、シャグも試しているうちに好みのメーカーや商品もきっと見つかります。

ボチボチと巻いて、ゆるりとした至福のひと時を楽しみましょう。

シャグや必要な道具類、消耗品はどこで買うの?

ポン
ポン

手巻きたばこを始める必要なものは分かったけど、どこで買うの?

ポコ
ポコ

そうですよね。下にまとめておきますね。

シャグ(手巻きたばこの葉)

シャグは、どの店でも扱っているわけではありません。タバコの専門店やタバココーナーのあるお店等においてある場合が多いです。

また、営業許可と免許、関税や税金等の関係で大手通販サイトなどの通販では売られていません。

しかし、近所にタバコを取り扱う商店やコンビニでも箱買いで取り寄せてもらえる場合も有りますので、物は試しで交渉して見るのも一つの選択肢です。

近くで取り寄せてもらえたら毎回の購入の手間がかなり省けます。

ローラー・フィルター・巻紙・タバコケース

ローラー・フィルター・巻紙・タバコケースなどの手巻きたばこの関連商品は、タバコ専門店やタバココーナーのあるお店でも扱っている場合が多いです。

また、これらの商品は、大手通販サイトでも取り扱っていいます。

ローラーとフィルターに関しては、以下のリンクを参考にされてください。

巻紙とタバコケースについては、今後ブログにて取り扱いますので、ご参考までに私が使っている巻紙をご紹介します。

巻紙

Smoking 巻紙60枚入り ブラウン クラッシックというものです。以前はZIG-ZAG野茂巻紙も使っていました。

まとめ

手巻きたばこを始めるには以下のものが必要です。

・シャグ ・手巻きたばこローラー ・フィルター ・巻紙 ・タバコケース(代用品があればOK)

1(必要なものを揃える)+2(タバコ専門店でのシャグの購入)=私の場合はタバコ代かなり削減されました!

関連記事もお読みください。

以上、タバコ代を安くしたいなら手巻きたばこがおすすめ!の紹介記事でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

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